四六判・並製・228ページ |
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なんとなく寂しさや、物足りなさを感じているなら、それは自分はもっと輝けるというサイン。
女性の価値が年齢や容姿で測られてしまう現状、いまだに結婚や女性の役割が古い価値観で固定化されている日本では、40代に入ると特に自分の価値を見失ってしまうことが多くの女性を不幸にしています。
ドラマセラピーという海外の公的機関で認められた最先端の心理療法によって、自分の本当の願いを知り、魅力的な自分をつくり、人生の主人公として、人生のシナリオを自分自身で変えていくことができます。
★自分の人生の主役になるドラマセラピーの基本的な考え
・今までしてきた選択が今の自分を作っていると自覚すること
・失敗しても自分を責めないで、まず自分に対して優しい声をかけること
・「誰かのために」ではなく、自分のために生きるという決意を持つこと
・「被害者」意識を手放す、「許そうとする姿勢」を大切にする
・競争の中になるべく身を置かないこと
・物事を良い悪いで判断せず、自分にとってどういう意味を持つのかを考える
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